Tuesday, November 21, 2006

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にんげんが
旅をするのは
帰る家があるから

そんなフレーズが長渕 剛の歌にあったのを今でも覚えている。
まさにその通りである。
こうやって落ち着ける場所があることを知っているから、
不慣れな環境でも精一杯やっていける。
こうやっていつでも温かく迎えてくれる場所があることを知っているから、
また気持ち新たに次の一歩を踏み出せる。

僕には
2つの家族がある。
日本とアメリカに1つずつ。
どっちも僕にとっては
大切な家族で、
両手をいっぱいに広げて迎えてくれる。

次の旅へ向けて
しばしの休息。

4 comments:

Anonymous said...

僕らもゆっきぃの帰りを待っとるよ~。

Anonymous said...

あまり家には寄りつかなかった私ですけど、この間入院して、初めて家があるって良いなって思いました(笑)

ゆっきぃ said...

>がきしちゃん
ありがとう。君はできた人間だ!
>あっこ
入院?そりゃあまた・・・どこの病院??(普通ならなんで?って聞くべきだろうが、あえて・・・)

Anonymous said...

福岡市の隅っこ~の病院です(笑)
豪華??個室でしたょ!!