Thursday, November 30, 2006
Service
良いサービスとは一体どのようなものなのか。
今日はそんなことを考えながらバイトに耽た。
1対1としてのサービス。
1対多数としてのサービス。
お客さんの立場からすれば当然に1対1のサービスであろうし、
一般のサービス業の立場からは、どうしても1対多数のサービスになりがちである。
なりがち、と言うとどうも聞こえが悪いが、
本当に1対多数のサービスが劣るのか。
お客さんは
お金を払い、サービスという形でその対価を得る。
多くの場合には物質を伴って。
人間というのは貪欲なもので、
支払った金額相当のサービスを受けても、それだけでは満足せず、
何らかのプレミアを求める。
それはちょっとした気遣いだったり、
笑顔だったりといったもので足るのか。
それとも“お客様”として扱われることなのか。
うむぅ
とにかく
目の前の客は片付けた。
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2 comments:
機嫌良くて、もたもたしてなければ
客としては嬉しいかなw
>匿名さん
機嫌よくて・・・それは痛いもんです。偽の笑顔なんてすぐにばれちゃうしね。もたもた・・・それは大丈夫なはず。うちのカフェみんな機嫌はいいんですけど、気分が悪いんですよねぇ~笑 水が悪いとかいな。。。
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